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なすの日記

思考を散歩させるための場所

へたれ

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少し突飛な話。

もし地球が弱肉強食を完璧に徹底した星だったなら

地球上に生物は1種類しかいないんじゃないか

って思ったことがある。

最初の時点でたくさんの種類の生き物がいても

トーナメントみたいな感じで最強の1種が決まりそいつが繁栄するんじゃないかと。

 

でも現実はそうじゃないようだ。

 

みんなができていて当たり前のことができなかったりすると

「それじゃ生きていけないよ」って言われたりする。

よくあるのは電気製品かな。

機械が苦手でいつも誰かに助けてもらってる人をたまに見る。

すごく単純なことが苦手でも人間は生きていける。

多くの場合、誰かが助けてくれる。

そもそも電気製品なんて使えなくても生きていくことはできる。

 

この世界は、縦10cmのひもがあったとしたら

下1cmだけが切り取られるみたいなもんなのかなって最近思う。

分かりにくいか。

ものすごく強いやつしか生き残れないほど厳しい世界ではないけれど

あんまり弱すぎるとさすがに死んじゃう。

世界を動かせるような優秀な人材しか生き残れないほど厳しい世界ではないけれど

あまりに何もやらない人は生きていけない。

厳しい厳しいと言われながらも実は生きていける余地がある。

でも、それにかまけて油断していると生きていけなくなるもしれない。

 

「生きていく」ってことだけを考えるなら、多分なんとかなる。

そこから自分の夢を叶えたいと思うのならそれはまた別の話。

 

何の話かよくわからなくなってきたけど

何が言いたいかっていうと

たぶん大丈夫だよ、ってこと。

夢を叶えるってそんなに簡単じゃない。

夢は叶わないかもしれない。

でも生きていくことはできる。

夢が叶わなくたって死ぬわけじゃない。

人間は(少なくとも僕は)夢を叶えるためとかいうかっこいい理由でうまれてきたわけじゃない。

べつにこの世に生まれたことに理由なんかない。

なんだかよくわからないけど生きている。

なんだかよくわからないけど楽しいことがあったりする。

なんだかよくわからないけどつらいことがあったりする。

まあそれだけで十分かな

ま、いっか

って思う。

僕にもたくさんやりたいこと、叶えたいことはある。

まあ、でもそれは置いといて

とりあえず、最低でも、生きていければいいかなって思ってる。

そう考えたら気持ちが楽になるし

失敗してもなんとかなるかなって思える。

 

夢に殺されないようにしよう。